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Author:おとだ
都内に勤める40代の
サラリーマン。
妻と二人の息子の計4人で「夢」の注文住宅を建てました!

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表題登記に比べたら…「建物保存登記」に挑む!

表題登記完了から間が空いてしまいました…

登記簿の「表題部」が出来たあとは、権利部に記載する「建物」の所有権保存を記載する為の「建物保存登記」を行います!

建物表題登記は、図面の作成など結構手間の掛かる書類作成がありましたが、それに比べたら「建物保存登記」は、簡単でした。(表題の時とは異なる「手間」はありましたが…)

まず、表題登記の時と同様に「建物保存登記」に必要な申請書類を用意します。

(1) 建物保存登記申請書
A4用紙に「登記の目的(所有権保存)」「申請人住所・氏名・連絡先電話番号」「添付情報」「申請日」「申請先法務局(出張所)名」「課税価格」「登録免許税額」「不動産の表示(所在、家屋番号、種類、構造、床面積)」の情報を記載します。(これも雛形にできるデータはWeb上にたくさんありました)

課税価格については、提出する法務局管内の「新築建物価格認定基準表」から算出されます。(法務局で見せてもらうこともできます。)
建物の「構造」と「種類」により、建物1平方メートルあたりの価格が規定されています。(おとだ家の場合、「木造」の「居宅」でしたので、1平行メートルあたり68,000円でした。)

これに床面積をかけたものが、課税価格となります。
(床面積は建物表題登記で受理・登記された床面積です。)

保存登記では、この課税価格に対し「登録免許税」が掛かります。
通常は計算した課税価格 × 4/1000 が登録免許税となり、金額分の印紙を買って申請書に貼り付けます。

しかし!ここで大事な「減税策」が!
申請書類に「減税証明書」を添付すれば、4/1000→1.5/1000となる模様!これは提出しない手はありません。

この減税証明書とは「住居用家屋証明書」という書類です。


(2) 減税証明書(住宅用家屋証明書)
建物保存登記で一番手間が掛かったのがこれでした…。
用意する書類が複雑とか難しい、という手間ではなく、「法務局」→「区役所」→「法務局」の往復がタイヘンでした。

法務局で表題登記が完了したらもらえる「表題登記済証」と、「表題登記申請受領書」、住民票、長期優良住宅認定住宅の場合は「長期優良住宅認定通知書」を持参し、役所窓口で提示すればOKです。

この住宅用住居証明書は、住民票のある役所で発行してくれます。

※表題登記完了から保存登記申請を同日で行う場合は、法務局と役所の往復が発生しますので、時間には余裕を持つ必要ありです!

ちなみに、この住宅用家屋証明書を添付すると、保存登記申請時の登録免許が1.5/1000となるわけですが、「長期優良住宅認定住宅」であれば、1/1000と、さらにお得になります。住宅用家屋証明書の申請書を窓口で記載する際、忘れずに指定しましょう!!

あと、これは役所によって違うかもしれませんが、申請に必要な書類は全て「提示」でOKです。
「コピーさせてもらっても宜しいですか?」と聞かれても、個人情報なので断りましょう!
(というWebの情報を頭に入れて申請しましたが、おとだの役所では聞かれず、提示のみで無事もらえました…)

申請から待つこと10分くらいでしょうか。

土地家屋証明書

無事、ゲットできました~
保存登記申請にはこの原本が必要ですので、コンビニでコピーをとって署名捺印しておきます。

さ、一安心も束の間。これをもって法務局に戻って保存登記申請です!

(3) 住所証明書
おっと、その前に住民票をとります。
こちらも申請には原本が必要ですので、コピーをとって署名捺印しておきます。

(1)と(2)(3)の写しを左ホチキス止めし、(2)と(3)は「原本還付」と書いた付箋をはり原本茶封筒にいれ、ホチキス止めした申請書にクリップで留めます。


やっと法務局に戻り、さっそく保存登記申請です。
受付前に、前回の表題登記の時同様、相談コーナーで書類チェックをしてもらいました。

登記官は、課税価格と登録免許税をどうやって計算したのかを確認してきましたが、

「東京管内の新築建物価格認定基準表から、木造・居宅の価格 × 床面積で算出したものです」

と回答したら、あっさりOKが出ました。よかった!!

あとは印紙を貼って、めでたく保存登記申請完了です!

登記完了には、やはり一週間掛かるとの事。
おとだ家は「融資実行」のタイミングの関係で少し登記完了を急いでいたので、急ぎ目でお願いします、と掛け合ってみたものの、個人の都合にはお応えし兼ねます。と一蹴…

この後の抵当権設定をお願いしている司法書士さんの協力で、何とか保存登記を前倒し完了していただきました。
感謝!

…。
というわけで、登記シロウトのおとだでしたが、何とか保存登記まで行うことが出来ました!

表題登記と保存登記あわせて十数万浮かせられたので、タイヘンでしたがやってよかったと思っています。
(役所にいってゲットした「住宅用家屋証明書」も、代理人に頼んだら52,500円という見積でしたので、約20万の節約ができた、と思うことにします。)


実際に新居で生活し始めると、イロイロと追加出費もあるもので…。
その分に充てられていると思えば、安いもんです!!

これから登記をご自分でされる方、手間ですが【必ず】できますので頑張ってください!!


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いよいよ登記完了!但し…「建物表題登記」に挑む!(4)

新居での生活に不慣れながらも、「喜び」をかみしめております。。


さて、「建物表題登記」への挑戦記事もようやく今回で終わりです。

書き直しの図面と表題登記申請書類をそろえて、2回目の申請でようやく受領されました。

登記が完了するには大体一週間くらい掛かるそうで、もし書類や申請内容に不備がある場合、法務局から申請者に電話連絡が入るようです。
事前に登記官による書類チェックをしてもらったので、書類不備は無いと思うのですが、受領の際に少し気がかりな事が。

「本日こちらの登記申請を受領しますが、後日登記官による【実地調査】をしますので、その日程を決めておきましょう。○日の○時に伺いますので宜しくお願いします。」

…。
(ん?実地調査?書類提出だけじゃないのね…。)


登記官もおとだの「えぇ?」という表情に気づいてか、

「おとださんの申請内容に信憑性がない、ということではなく、建築確認申請通りに建物が造られているかを確認する為の実地検査ですので」

…。
そうですか。わかりました。では実地調査宜しくお願いします。

というやり取りの後、今回の表題登記申請の「受領書」(登記申請書のコピーに「受領印」が押された書面)を窓口でもらい、その日は終了しました。


そして、数日後の実地調査当日。
心配性のおとだは、無理を言って工務店さんにも立ち会って頂きました。。
(建築確認申請通りの建築物かの検査、と言っていたので、検査する登記官の質問に正しく回答してもらいたかったので…)


予定時刻ぴったりに法務局の登記官がこられました。
家の中に招き入れ内部検査の開始です。


若い登記官の方でしたが、手に持った「おとだ作成図面」と見ながら、慣れた手順で各部屋をチェックしていきます。

さりげなく、実地調査について通常実施するものなのか聞いてみた所、おとだの管轄の法務局(出張所)では、以前に比べ実地調査を行うケースが増えてきた(増やすようにガイドライン化された)、と仰っておられました。

今回のおとだのように登記を自分でするケースの場合、表題登記をする申請者と図面作成者が同一(おとだ)なので、そのようなケースでは大体「実地調査」を行うそうです。
(通常は土地家屋調査士など専門の方が調査し図面作成するので、そのような場合は実地調査をしないケースが多いようですが、近年は実地調査することも多いそうです。但しこれは管轄によって異なると思います。)


…。
約10分くらいでしょうか。家中をざっとチェックし、時折デジカメで撮影などしたりして、実地検査は終了しました。(カメラ撮影されている時は、何か問題事項でもあったかとヤキモキ…)


「問題ありません。建築確認申請通りに建てられておりますので、このまま表題登記作業を進めましょう。本日はありがとうございました。」

…。
ぁあーよかったー!!

一緒に立ち会って頂いた工務店さんともガッツポーズ。なにせ勝手が分かりませんので、どうなるのか心配でしょうがありませんでしたが、何とか実地調査もクリア出来ました!

その2日後…。
法務局に登記完了確認の電話を入れたところ、登記完了しているとの事!
ついに…表題登記が完了しました。

表題登記が完了したら、いわば「権利部」を登記する為の入れ物が出来たような状態ですので、この入れ物に「建物」の権利部を記録する為の「建物保存登記」が必要になってきます。


次なるハードル、「建物保存登記」に挑みます。


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いざ法務局へ!…「建物表題登記」に挑む!(3)

図面はできた!あとは法務局に提出する申請書類の準備です。

(1) 建物表題登記申請書
A4用紙に「登記の目的」「添付情報」「申請日」「申請先法務局(出張所)名」「申請人住所・氏名・連絡先電話番号」「建物の表示」の情報を記載します。(これも雛形にできるデータはWeb上にたくさんありました)
住所や所在は「住民票」通りに記載すればOKです。

(2) 案内図
Googleマップで所在を指し示したものをプリントアウトして赤丸で囲みます。これでOK!

(3) 所有権証明書
ハウスメーカや工務店から入手する資料です。おとだも工務店さんより一式頂きました。

・建築確認済証
・建築確認申請書
・建築確認完了検査済証(又は 建物引渡証明書)

これらを3点セットで用意したものが「所有権証明書」となります。
申請するときには上記のコピーをとり、「原本に相違ありません」と書いて署名(年月日、住所、氏名、表題登記申請書に押したものと同じ印を捺印)しておきます。
(原本も申請時に提出となりますが、あとから原本を返還してもらえるよう「原本還付」を必ず実施しましょう!)

(4) 住所証明書
住民票でOK。原本をそのまま提出してもイイですが、これもコピーをとり、原本還付したほうがよいでしょう。


(5) 建物図面・各階平面図
夜なべして作成したおとだの大作(?)です。


準備書類は以上!
(1)~(4)をホチキスで左2箇所をとめ、それに(5)の図面をクリップでとめます。

あとコピーを添付したものの「原本」(所有権証明書、住所証明書)は、別で茶封筒に入れました。
そして、「原本還付」と書いた付箋を茶封筒に貼付すれば…準備完了です。


これらの書類をカバンにつめ、翌日半休をとって法務局へ申請に向かいました。

…。
法務局(おとだの申請先は東京法務局管内の出張所)に到着。

まずは申請する前に「登記申請相談窓口」で申請内容・準備書類に不備や誤りがないか、確認してもらいました。
担当の登記官の方がじっくりと提出書類と図面を確認しています。。。(この間おとだは固まり中w)

「申請書は問題ありませんね」

おおぉぉ…そうですか。それでは申請を…と言いかけた時、登記官の方が続けました。

「ただ、この建物図面ですが…、何と言うか、もう少し精度を上げて記載してください。ところどころ線が平行になっていないような箇所があるようですし。」

「あと建物図面ですが、おとださんの図面だと「私道」が描かれていますが、ここでは現況図ではなく、地積図の地番区画における、隣地との位置関係も含めた建物配置図を描いてください。」


…。。。
苦心の力作が無念の書き直しです。しかも建物図面については描き方を誤ってしまいました!
その日の申請は諦め、仕事から帰宅後に図面を書き直しました。

こんなに三角定規をすべらせて平行線を描くのは中学校の技術家庭科の製図授業以来だな~(涙)

各階平面図は平行線の精度をあげ、建物図面は地積図ベースの配置図に書き直しました。(また2時間半…トホホ)
でも、申請書類は不備ナシでしたので、図面さえクリアできれば受理してくれる筈!

翌日、再度出張所へ。
渾身の書き直し図面とともに再度相談窓口でチェックしてもらいました。

「それではこちらで受け付けますので、受領書を発行します。受領書要りますよね?」

…。
何と今日の登記官の方は、意外とあっさり。。。でも受領してくれました!やたー!!

しばし待つと受付窓口から「受領した」とデカデカとゴム印がおされた受領書を頂きました。
特に問題なければ約1週間で表題登記完了予定とのことでした。

実際に自分でやってみた感想ですが、「図面作成は少しタイヘンですが、リサーチしながら時間に余裕を持って準備すれば、きっと出来る」と思います。

おとだの場合は、融資実行タイミング等の関係で時間に余裕がなくバタバタしてしまったのが反省点。時間には余裕を持って出来ればよかったです。。

さぁ、一息ついたら次は「建物表題登記」完了後の「建物保存登記」の準備です!


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とにかく正確に…「建物表題登記」に挑む!(2)

前回に引き続き「建物表題登記」の奮闘記録です。。

買ってきた「日本法令98」の図面用紙を開封してみると…。
向かって左側に「各階平面図」、右側に「建物図面」を記載するようになっています。

各階平面図は各フロアの形状を、寸法(ミリ単位の数値)とともに原則「1/250」の縮尺で描きます。
建物図面は「1/500」(敷地が広く書ききれない場合は1/1000でもOKだそうですが、狭小地のおとだには無縁w)で描きます。

また各階平面図に記載した寸法による「求積表」(床面積の計算式とその結果)も合わせて記載する模様。。

…。
求積表は図面が描けた後の、いわば「たて×よこ」の掛け算の足し合わせなので、まずは「正確な」平面図が描けるかが重要となります。。。

図面の作成には、工務店さんからもらっていた、紙の「建物求積図」を参考にそれを1/250の縮尺になるよう、比率を合わせて「縮小コピー」し、それを慎重に「トレース」する方法で図面作成してみました。

ただ、日本法令98の図面用紙ですので、トレーシングペーパーのようにきれいにくっきりトレースできるわけではありません。。うっすら見える線を頼りに、定規と鉛筆で丁寧に下書きしました。

同様に「建物図面」は1/500の縮尺ですので、こちらも工務店さんからもらった紙の図面の「建物配置図」を参考に、それを縮尺を合わせて縮小コピー。それをしっかりとトレースしていきます。

…。
1時間掛けて下書きがようやく完成。その後、清書用の0.2mmペンで下書き線をなぞっていきます。
結局、トータルで「2時間半」も掛かりましたが、求積表の計算結果も付記して、やっと「初図面作成」できました!

個人的には「うまくかけた」気がしましたが、なにぶんシロウトなので、出来の良し悪しがよくわかりません。
Web上の記載例とも比較してみたものの、一応ポイントは押さえているような気がしました。。

「よし!これでOK!!」

残りは、この図面とともに必要となる書類を揃えること。
こちらも先人の情報を基に、いざ準備です!!

…。
その日は28時(深夜4時)を回ってしまいましたが、描きあげた充実感とともに眠りについたのです。。。


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引渡し前の大仕事・・・「建物表題登記」に挑む!(1)

火災保険に悩みつつも、大筋で方針が決まりそうなおとだ家です。

先日、おとだ家も「完了検査」が終わり、無事建物として認められました。。
さてここから…おとだには大きな仕事が控えていました。それは「登記」です。

当初の予算から大幅に工費がオーバーしてしまっていることもあり、これ以上の余計な出費は拠出できない状況であります。

そこで…。見積段階で数十万掛かるとされていた「建物表題登記」と「建物保存登記」を、今回「自分」でやってみることにしました。

…。
数十万カットできるなら、喜んでやりますとも!

施主ブロガーさんの記事や登記関係サイトなど、自分で登記をする際に参考になる情報はWeb上にたくさんありましたので、参考にしながらおとだもチャレンジしました。

まず必要なのは「建物表題登記」です。(表示登記とも言います)

建物表題登記は文字通り、登記簿の「表題部」を作成するための登記。建物が完成したらこれをまず行う必要があります。この建物表題登記の大きな難関は「建物平面図」と「配置図」を正確に記載した「図面」を描かなければならないこと…。

それに加えて、所轄の法務局(出張所)に表題登記を申請するための必要書類を揃えます。

おとだの備忘録も兼ねまして。。。この奮闘記録をまとめておきたいと思います。

まずは図面を描くのに必要となる以下のものを調達することにしました。

・図面用紙(日本法令98)
・0.2mmのペン
・三角定規2枚(組み合わせて平行線が引けるように)

日本法令98の用紙は取り扱い店舗が少ないので、事前に買えるかどうかを問い合わせ。(おとだは銀座・伊東屋で購入)0.2mmペンは東急ハンズで数百円でゲットできました。
全て合わせて千円ちょっと。道具は揃いました!!

家に帰り、いよいよ図面おこしです。


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