A社の担当者と久しぶりに会話できたことも嬉しかったのですが、何よりおとだ家の希望を快諾して頂いたことが一番の安堵でした。
・・・。
いやホント、良かったです・・・。
契約解除を経ての話ですので、おとだ家が工務店に望む事は、既出の通り『信頼感』と『確かな技術力』でした。
特に『信頼関係』は非常に大事な要素だと今回の件で痛感したので、昨日も書きましたが正直、これからまた新しい工務店を探すのは怖かったのです。
その意味でも今回、人も技術も信頼感も良く知っている工務店にお願いすることが出来るのは、とてもありがたい限りです・・・。
A社とは、家づくりの具体的な話をする前に、一度打ち合わせをしてこれまでのおとだ家の約2ヶ月間の経緯を全て話をすることにしました。
そして、おとだ家が一番気がかりなこと・・・。
『出戻りの客を快く思わないのではないか・・・?』
プラン比較をした結果、一度他社に翻った顧客。(おとだ)
普通に考えたら、A社側も気持ちのいいわけがありません。
また、結果的におとだ家が採用したプランを提案した工務店の事(B社)も、少なからずリサーチされたのだろうとも推測します。
お互い気持ちよく、信頼関係を持って楽しい家づくりをするために・・・。
双方『ぶっちゃけこう思った』という話をしたいと思います。
包み隠さず全てを話し、そこから新しい信頼関係を築きたい、そう考えています。
次回、A社の窓口担当者との話し合いが設定されました!
深いお詫びとともに、打ち合わせに臨みたいと思います。
いつもご覧いただきありがとうございます!
お帰りの際に、『元気の源』を頂けると嬉しいです!
↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
スポンサーサイト