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Author:おとだ
都内に勤める40代の
サラリーマン。
妻と二人の息子の計4人で「夢」の注文住宅を建てました!

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紀州産無垢材の最高峰…山長商店の信頼性!

先日見学したモデルハウスもそうでしたが、おとだ家の工務店は、『高品質の国産無垢材』を構造材に使用するのも大きな特徴です。


モデルハウスの構造材で使用されていたのは、紀州産の無垢材で名高い『山長商店』のスギ、ヒノキでした。


おとだ家も、できればこの『山長』の無垢材を構造材に使いたい!のですが、通常の国産材よりも若干割高ではあります…。


ではなぜ『割高』か?
その理由は単なる『ネームバリュー』だけではない、山長ブランドの信頼性というものがありました。


第一に『徹底された品質管理』。
山長産の無垢材は、構造材として理想的な含水率・ヤング係数をもった木材であることに加え、樹齢も強度面で最適とされる『樹齢約60年』の木材です。


他の国産無垢材でも、含水率・ヤング係数をちゃんと印字して出荷されているものも多いのですが、『樹齢約60年』については、60年『前後』で振れ幅が若干大きくなってしまうようです。


第二に『トレーサビリティ』。
山長産の構造用無垢材には、柱など一本一本に『ロットNo』が振られています。

このNoについては出荷時の製品管理もそうですが、『どの工務店の、どの物件に導入され、どの箇所に使用されているか』といった情報をデータベースに管理しているとの事でした…。

万が一、何らか問題が発生したとしても管理情報からトレースすることで、迅速な対応が可能となります。


これらの利点は、他の国産無垢材ではナカナカ対応が難しいようです。


でも、木材の含水率やヤング係数がきちんと管理され印字されてあるような国産材は、他の産地のものでも国内には存在しますし、強度的にもほとんど差が無い、とも言われています。

ただ、前述したような山長が持つ信頼性と、木材自体の細かい品質(目の詰まり具合、節の少なさ、木目の綺麗さなど)といった、いわゆる『ブランドの品質力』が価格差となってくるようですね。


当然、いくら素材が高品質でも、それらの木材の特性を理解して『使いこなせる』工務店でなければなりません。

無垢材ならば特に、反りや曲がりなどの特性を長期的に考慮することができる経験値をもって家づくりをお願いする必要があります。


おとだ家の工務店は…。
無垢材を使った家づくり専門の工務店なので、豊富な知見を持っています。


最終的には予算との兼ね合いになると思いますが、できる限り良質な木で『おとだ家のおうち』を建てたい!
そう思っております…。


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工務店のモデルハウス!

おとだ家の家づくりをお願いしている工務店は、毎月のように建築中物件の見学会を開催しています。

これまでも何度か参加して、上棟後の構造や完成状態の見学をしてきました。

「この造作は便利」
「この柱は木目が詰まって綺麗でしっかりしている」
「木工事が綺麗」

など…。
この工務店に出戻りしたのも、これまでの見学でわかった工務店の仕事具合のすばらしさですかね。


そして今日は、そんな工務店が手掛ける初の「モデルハウス」の構造見学に行ってきました。


これまでこの工務店はショウルームを作らず、施工物件の見学会がいわばショウルーム見学のようなものでした。

今回、満を持して工務店が土地購入から設計施工まで行い、しかも完成後の家に実際に住まう(社長さんが住まわれるそうです)、まさに「モデルハウス」を建築するとのことで、さっそく見学会へ!


ただ、モデルルームにありがちな「恐ろしく土地が広い」「設備はオプションだらけ」といった、現実離れしたものではありません。

都内の工務店なので、実際の都内の土地事情と同じ「狭小地」に建てるモデルハウスです。
建坪はなんと8坪!

間取りや構造材、断熱材の使い方にも限られた空間を有効活用する工夫がされた今回の家。おとだ家の土地も狭小ですので、参考となります。


このモデルハウスは、建坪8坪ながらもRC造の地下室を設けており、2階建てながらも延床24坪以上を実現していました。

1階には浴室、洗面スペース、および寝室1、2階にはLDKとバルコニーというプラン。建坪8坪なのでひとつひとつの広さは大きく取れていませんが、住まう施主(今回は社長さんですが)のこだわりがちゃんと反映されています。(ハーフユニットバス、水周りの造作など)


そして地下室。
地盤も強固でない難しい土地だったようですが、地下水対策や地盤補強工事などを行い、見事に地下室が出来上がっていました。

しかも、地下室といえども「ドライエリア」という物干しスペースが設けられていました。
ドライエリアのちょうど上部にあたる1階部は、プラスチック素材による目の細かい格子で「ふた」をしているため、日光がしっかりと差し込んできます。

「陽のあたる地下室」

そんな感じでした。
(地下室は施工費用が数割増になってしまいますが…。容積率にカウントされないような面積調整をすれば、充分選択肢として「アリ」だと思いました。)


また1階ドライエリア上部は、2階のバルコニー部分がちょうど「雨よけ」のような形になるため、「ガレージ」としても使える位のスペースが確保されていました。
しかも、施主である工務店社長さんは「電気自動車」に乗っておられるので、ちゃんと充電設備も完備されているようです。


その他、
○地下スペースは断熱材を吹き込み充填型ではなく、板状の素材をはめ込むようにしたことで、同じ断熱効果で下地の充填容積が1/3程度で済み、その分を居住空間にあてられた

○構造材は国産の無垢材を使用(今回のモデルハウスは何と「山長商店」のスギを使用!)

○構造材のうち、柱を4寸(12cm四方)→3.5寸(10.5cm)にして空間を有効活用
(構造計算を行い、建物全体で強度を確保)

○地下室、1階、2階でフローリングの材質を変えている。そのため、それぞれの材の風合い、色味、硬さなどを比較することができる(モデルハウス的)


など、今回参加して、おとだ家の参考となる箇所がいくつもありました。


まぁ地下室は難しいとしても、細部に渡る仕事具合、品質などはこれまでと同じく、おとだ家にも積極的に採り入れたい要素ばかり。充実した見学会となりました。


おとだ家の概算費用については、現在設計担当の方にまとめてもらっています。
今回の見学会で得たことも踏まえて、進めていきたいと思います。


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おとだ家の参考に・・・A社見学会へ!

A社との打ち合わせが終わり、設計の方に「NEOおとだ家プラン」を作っていただいています。

プラン提示までには3週間ほどあるので、その間楽しみに待ちながら、内装や建具、設備などの仕様をどうしようか、考えをめぐらせています。。

そんなある週末に、A社さんが設計施工した物件を実際に見学することができる「完成見学会」の案内を頂きました。

A社さんはこういった見学会を定期的に開催しており、時には木工事の段階での柱や梁、筋交いなどの木組み段階での状態を見ることができる「構造見学会」も行われたりします。

おとだが最初に参加したのは、この「構造見学会」だったのですが、何というか『木の美しさ』がとても伝わってくる程、木工事の仕事が『きれい』だったのが強く印象に残っています。
(いわばこの品質にほれ込んでしまったといって良いくらいです)

その後もいろんな施工物件の見学会に参加し、土地面積や建物価格など、おとだ家の条件に近い施工事例の見学会には、積極的に参加してました。

今回、いったん「遠回り」をしてしまった関係で、しばらく見学会への参加機会から離れてしまっていたのですが、またA社さんとのお付き合いが始まりましたので、参考とすべく再び参加させてもらいました。

今回の完成物件は、おとだ家が想定する建物規模と大体同じくらい。
施主の方の家族構成も、我が家と似ていました。

手袋を装着し、早速完成ホヤホヤの建物におじゃまします。

・・・。
早速木のいい香りがします。

このお宅は1階LDKでしたが、キッチンとダイニングに階段1段分ほどの下がり段差が設けられていて、空間に『広がり』を感じました。

また、LDが畳敷きだったので、畳に座っている状態とキッチンにたっている状態で、視線の高さが何ともちょうど良い感じでした。

直線の木のスケルトン階段や、無垢のアカマツをつかったフローリング、上部の窓からうまく光を採り入れた照明要らずの明るい空間、コンパクトなルーフバルコニー、太い無垢のスギの柱や梁…。

う~む、参考になります。
そして、相変わらず美しい仕上がりです!すばらしいですね。


加えてこのお宅はキッチンや洗面などを『造作』で設えておられました。
『家具の造作』はA社さんの得意分野です。

システムキッチンと比較すると、造作でのキッチンは価格面で若干割高にはなるものの、使い手の要望を直接盛り込むことができますし、何より既製品には無い、独特の味があります。


…。
完全に夢を膨らませてしまいました。。
あとは、予算との戦いです!

この日見学を終え、良かった点、おとだ家でも採り入れたい点なども多く得られた、有意義な見学となりました。


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誤解のないように・・・A社の真意

昨日の記事を読んでいて、A社さんが「図面をお持ちください」と言ってくださった真意が、一部誤解を生んだようなので、敢えて今日は訂正記事にします。


おとだ家が最終的に選択したB社プランには、A社と比較していくつか優れていたポイントがあったことは、昨日の記事の通りです。

でも、おとだ家は「この通りにつくって欲しい」というお願いをA社さんにするつもりもありませんし、A社さんも他社のプランをベースに家づくりをするような、そんなプライドやポリシーの無い工務店ではありません。

おとだ家が望むのは、A社プランをベースに、その優れたポイントの考え方を採り入れたブラッシュアッププランにすることなのです。

そのために、あくまでおとだ家が気に入ったポイントをこちらもうまく伝えたいし、A社さんもしっかり理解しようとしてくださる。その方法として「図面」を使って理解を深めたい、ということです。

A社がそれを快諾していただいたその姿勢に「信頼感が増した」と思ったのです。


A社さんに決してプラン力が少ないわけではありません。

現にA社さんは、過去に自社で作成したプランを他社に持っていかれ、そのままつくられてしまった、という腹立たしいご経験もおありだそうです。


ですので、決してプライドや設計力の無い工務店が言う「図面をお持ちください」とは、本質的に違うことを、ハッキリ申し上げておきます。

そんな工務店じゃないからこそ、恥を承知で「出戻ってでもお願いしたい」と思ったわけですので。


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この度はスミマセン・・・設計担当者からの連絡

今週末のA社打ち合わせに先立ち、おとだ家ではプラン作成について、事前に要望事項をリストアップしておきました。

結果的には実現不可能であったB社プランですが、とはいえA社のプランと比較して魅力ある部分もあったことは否めません。

A社B社のプランを比較検討した結果、B社に傾いた要素とその理由を抽出していくと、A社プランには無かった間取り上の観点がリストアップされてきます。

A社に再度家づくりをお願いするにあたり、この観点を一度『検証』して頂こうと思いました。

A社から見たら、その観点はプラン比較において、いわば『他社に敗れた』要素。

ただ、その観点が『施主側の素人判断による結果』なのか、『設計上の着眼点が優れていた結果』なのかが、判断できていません。

・・・。
はっきり言ってB社の設計力は甚だ技量を疑う限りでしたが、「これはいいなぁ」と思った箇所もいくつかありました。なのでこれらの要望事項については、A社に失礼の無い範囲で検討してもらいたい内容と考えています。


でも当然、A社の考えもあると思いますし、他社の図面を持ち出して『この通り作って』などというお願い事自体あり得ませんので、要望事項のみをまずは先方に伝えることにしました。

・・・。
数日後、当時おとだ家のプラン作成を担当して下さったA社の設計の方から返信のメールを頂きました。


おとだ家のこれまでの非礼を許してくださるばかりか、『再びわが社をご指名頂き嬉しく思います』とのお言葉が添えられていました。

・・・。
ますます思います。『ホントこの度はスミマセン!!』


要望事項について、検討して頂けることとなりました。しかも『図面をぜひお持ちください』とまで言ってくださいました。

他社の図面を見せられるのも決して気持ちいいものではない筈ですが、おとだ家の要望事項の理解を深めるために参考になるから、と、打ち合わせ時に図面を持参することを快諾頂いたのです。

・・・。
信頼感が更に増しました。


A社に感謝するとともに、A社にとっても『とある工務店の出力物』という観点で何らか今後の参考となれば、おとだ家としても嬉しく思います。

設計担当者のありがたいご配慮に感謝しつつ、次回の打ち合わせに臨みます。


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